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本田圭佑 目 おかしい 病気[画像][動画] [サッカー]

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6月4日ワールドカップ最終予選オーストラリア戦で日本中を歓喜させた日本のエース本田圭佑選手。

本田圭佑選手の目がおかしい、目がキョロキョロしてるとファンの間で
病気ではないかと話題になっており、

同時にあと1年でW杯が開幕するので心配という声も上がっている。

まず、レーシック失敗はガセであることは発表されました。
















本田圭佑選手のレーシック失敗と疑がわられ始めたのは、今年に入ってからです。

本田圭佑選手は強靭なフィジカルの持った選手であるが、
今年に入り「発熱」や「腹痛」といった怪我以外の理由で試合を欠場していました。
あの責任感の強い本田圭佑選手が試合を欠場するというのは、よほどの理由ではない限りありえません。


そこでレーシック手術の「後遺症」ではないかと、疑われいますが、
昨年の新宿近視クリニックの広告キャラクターにも起用されていたんですね。

そして実際レーシック手術は行っていました!!


ですが、本田圭佑選手の所属事務所はこれを”否定”しています。

(2分10辺りからインタビューが始まります)


NHKのTV番組の「プロフェショナルプロの流儀」(上記の動画)に出演した際の
インタビューを受けている映像を、レーシック手術に詳しい眼科専門医が見たところ
「眼瞼下垂(がんけんかすい)の症状が出ている」と述べていました。

*眼瞼下垂(がんけんかすい)とは、 コンタクトレンズ装用等で上まぶたに障害が生じ、開きにくくなる*


そして本田圭佑選手は、視力の矯正も行っており、視力0.4から2.0に矯正を施しています。
これに関しても専門医は「過矯正の可能性があります」とも述べています。

レーシック手術を行ったが、「目がキョロキョロ左右に揺れる」という症状は
レーシック手術の後遺症とは考えにくいと言っており、
やはりレーシック手術失敗というのはガセの可能性が大になりました。


一方ネット上ではバセドウ病ではないかと囁かれています。

*バセドウ病とは、甲状腺ホルモンが過剰につくられ、症状としては「甲状腺腫」や「眼球突出」
疲労感が出やすく、手足などに震えが起こる
稀に「眼振」も起こると言われている。

帝京大学医学部教授いわく本田圭佑選手はグレーフェ徴候ではないかと言っています。

グレーフェ徴候とは時折このような目になってしまうこともある様です。
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本田圭佑選手の試合中でのグレーフェ徴候
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ただ甲状腺治療の専門医は「一応は適切な治療をすれば何をしても大丈夫」と語っておりました。

我々の日本代表には本田圭佑選手は欠かすこの出来ない選手なので、
試合に集中できるような体調に1日早く回復してほしいですね。



過去の本田選手の記事はこちらからご覧下さい ↓
http://dakkeyblog.blog.so-net.ne.jp/2013-06-05-1

本田選手と香川選手の違いの記事はこちらからご覧下さい ↓
http://dakkeyblog.blog.so-net.ne.jp/2013-06-12-1







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